静岡学園と矢板中央の試合が凄かった件

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見ました?静岡学園と矢板中央の準決勝。

凄かった。痺れました。

私は外出をしていたので、帰宅後に録画していた生中継を再生して見ました。
通常、情報をすべてシャットアウトした状態で帰宅したとしても、録画した試合の観戦というのはどこかテンションが落ち着いている状態になりがちですが、
この試合についてはそんなことがまったくありませんでした。

録画なのに、思わず大音量で歓声を上げずにいられないなんて経験、これまでに無かった気がします。

個人技というかドリブル重視の静岡学園に対して、しっかりとブロックを作り、ペナルティエリア内にほぼ全員が入って守備をするという矢板中央の守備は、まるでブラジル対イタリアの試合を観てるような気持ちになりました。

静岡学園の選手は全員がドリブルが上手くて速いので、矢板中央の守備をドリブルで一枚剥がして、さらに詰めて来たもう一枚も剥がしてしまえるんですよね。
でも、ペナルティエリアに10人も居るので、シュートしてもセンタリングを入れても全てブロック出来てしまうという、ゲームみたいな展開でした。

ドリブルを封じ込めないにしても、シュートは撃たせないという矢板中央の守備は本当に凄かった。
矢板中央の守備に手を焼いたとデーブ・スペクター先生なら言いたくなるところでしょうね)

静岡学園は中盤でも簡単にパスを出さずにドリブルをしてしまうので、その間に矢板中央は陣形を整え、ブロックを作り、一定の深さまで静学がドリブルで入って来たらオフサイドトラップをかけずに全員がエリア内で守備をしていました。
それでも、エリア内にドリブルで入り込んでシュートを撃つところまで行く静学の技術レベルの高さは、見ていて惚れ惚れしました。

本当にどちらのチームも見事でした。

正直言って、90分が経過してアディショナルタイムに松村君のドリブルがファールを誘ったあの瞬間までは、「これはPKだなあ。強豪チームがPKで敗退するっていうパターンになってしまうのかなあ。」なんて思っていました。

最後の最後に勝利の女神が静学に微笑んだのですね。

深夜に昼間に録画した試合を感情移入しまくって観戦したので時差ぼけになりそうですが、凄い感動を貰えました。
凄いドラマでした。

決勝は13日、柴崎岳の母校でもある青森山田との試合ですね。
記事作成時点では明日が決勝戦。すでに待ち切れないです。

 

 

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Posted by choco