ザーゴ監督の質疑応答を読むとワクワクが止まらん

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──鹿島の監督に就任して、今の率直な気持ちは
「非常に嬉しく思っています。僕自身は期待や喜びを味わうよりも、すぐに仕事をしたいという気持ちでいました。理想の日数ではないが、(28日には)大事な(AFCチャンピオンズリーグの)プレーオフがあります。それを突破しなければ、すぐに一つのタイトルを失ってしまいます。まず結果を出して、(本戦の)グループリーグに参加することができればと思います」

「クラブに関わるいろいろな部署でコミュニケーションが取れています。一日でも早くこの環境に、クラブに慣れて、周りにも慣れてもらって、自分の仕事を示すことができればと思います。素晴らしいキャンプができましたし、その中で少しでもチームの形が徐々にできてきているのかなと思います。幸い、私にとって誇りに思えることは、選手達が非常に意欲的に取り組んだということ」

「今後の見通しとして、この意欲のままやっていければ、素晴らしいサッカーをお見せすることができるのではないのかなと思っています」

──5日後にはACLプレーオフのメルボルン・ビクトリー戦があるが、どんなフットボールを見せたいか
「先ほど述べたように理想のチームを作るための時間はないわけです。ただ、選手たちが日々、練習の中でみせる意欲、あるいは伝えたもの、要求をできるだけトライして成功させようという意欲は非常に素晴らしいものがあります」

「チームとしてのオーガナイスの部分では100パーセントではないと思うが、今できることを精一杯みんなでやり遂げていきたいです。この壇上にいる選手たち全員がタイトルという言葉を口にしています。これはアントラーズというクラブが常にタイトルを取らなくてはいけないということを全員が理解しているということだと思います」

「28日の一つのタイトルが懸かった試合。結果としてはただグループリーグに進むというだけかもしれないが、タイトルはタイトルであって、私はそれを何がなんでも成し遂げたいですし、この試合に向けて全員で集中したいです。突破ができれば、少し違う状況でチームづくりを固めていく余裕が出てくると思います。そこからは違う取り組み方、集中力でやっていこうという話はしています」

──理想とするサッカーとは?
「まず、理想のサッカーというのは、僕だけでなくサッカーファンであれば、つなぐサッカーという部分と、相手に何もさせずに得点していくことが理想になると思います。僕の考えとしては、サッカーは至ってシンプルで、ただ、それを難しくしてしまう人がいるということです」

「シンプルかつ効率を求めていきたいです。そういった意味で、ボールをしっかりと握りながら、ゲームをコントロールする。自分たちが主導権を持って、自分たちのタイミングで攻撃したり、守備をしたいというところを積極的に出していければと思います。そこに得点が絡めば尚更良いですし、ボールを持っていない時はアグレッシブに相手にプレッシャーをかけて、もう一度、自分たちがボールを握ることができればと思います」

──テクニカルディレクターのジーコ氏から言葉はあったか?
「特別に彼からの言葉はないですけど、ただ、彼と話をするということは、彼はサッカーの生き字引、成功者。現役の時も、監督としても成功しています。また、アントラーズに関して言えば、彼が知り尽くしているので、彼と話ができればと思います。いろいろ助言を求めたり、彼が教えてくれることは多くあると思うので、機会があれば、じっくり話ができればと思っています」

「自分たちがやっていこうとしていることはそう簡単ではないです。クラブでは色々と変わったことがあったので、自分一人で成功することができないということは周りに話しました。変わったところで全員で、大変な部分はありますけど、微調整しながらコミュニケーションをとって成功に導けるようにしていければと考えています」

「シーズン終盤になった時にタイトルを懸かった多くの試合があると思うので、ここ数年取れていない結果というところをしっかりと出すことができればと思います。それは自分自身だけでなく、クラブ内に関わる全員で達成できればと思います」

超WORLDサッカーより)

 

ザーゴ監督からも選手からも「タイトル」という言葉が出て来た新体制発表でした。
これまで他チームの新体制発表を細かくチェックしていませんが、きっと「タイトル」という言葉が多く出て来るのが鹿島の特色なのでしょうか。
それが20冠を獲って来た唯一のチーム、鹿島アントラーズなんでしょうね。
思えばこんなにタイトルへの渇望度も鹿島サポは高い気がします。
昨シーズンで前監督が退任となりましたが、「リーグ3位で監督交代って」という他チームのサポーターの方のツイートを見かけたりしたので、タイトルへの意識が鹿島は違うのかもしれませんね。

内容は悪くでも勝てば文句は出ませんでしたが、悪い内容で不満が溜まっていたところで連敗があったりすると不満が爆発するというのがここのところの鹿島でしたので、今季は結果も内容も素晴らしいサッカーを期待したいと思います。

選手層を見ていると、それは可能なのではないかと思ってワクワク、そしてニコニコしてしまっています。

頼むぜ、ザーゴ監督!

 

引用および参照元

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