両翼とボランチが肝になりそう

スポンサーリンク

昨日の敗戦について悪意を感じる報道もありますが、

本文は過密日程に対する同情が書かれているものの、見出しから悪意を感じてしまうものもありました。

もうちょっと見出しを考えてもらいたいですね。
鹿島側は短い準備期間でありながら最善を尽くしたわけで、それでも勝てないのですから天皇杯日程が大問題であることは間違いないんですから。
デイリーの「17本シュート空砲」という見出しなんか非常にムカつくわけです。
タイトルを見た瞬間に「阪神のニュースだけ扱ってろ!」憤りを感じた人も多かったかもしれませんね。

そんな中、きちんと試合を分析してポジティブな部分を引き出してくれているのがサッカーダイジェスト。
さすがだわ。
どんなサッカーをしていたのか、ザーゴのサッカーの特色はどこにあるのか、試合を見に行けなかった鹿サポが気になるはそこなんですよ。
嘆き節とか空砲とか揶揄する見出しではなく、両SBが高い位置から攻撃するザーゴサッカーの特色について言及してくれています。

まだコンビネーションが熟してない中で、永戸と広瀬は両サイドから相手に脅威を与えて攻撃に厚みを与えてた二人は非常に期待できます。

 ザーゴ新体制下の鹿島では、ダブルボランチのひとりが4バックの中央、2CBの間に落ちてビルドアップをスタートさせるのが戦術のベースとしてある。CBがワイドに開き、両SBは前に押し出されるような形になる。広瀬も永戸も、サイドで高い位置を取り、パスが入れば果敢に仕掛けて質の高いクロスを供給するなど、攻撃の起点となる場面は多かった。

「ビルドアップの時に高い位置を取って、テンポ良く動かして、相手に隙ができたら中にボールを通して、そこから攻撃につなげていく。相手のプレッシャーも回避できていたところがあったので、前半からやれていたと思う」

 そう振り返る永戸は、少なからず手応えを掴んだに違いない。もっとも、自身の活躍も勝利につながらなかっただけに、「満足はできない。本当に、悔しい結果。次につなげないといけない」と表情を引き締める。 

 広瀬も敗戦には納得できていない様子だ。「手応えですか? あんまりないですかね。勝たなければ意味がない」と唇を噛む。永戸と同じようにサイドから好配給を見せていたが、「そこで得点してもらって、目に見える数字を出せればいいけど。自分はそういう結果を求めに来たので。そこはもっと精度を良くしていきたい」と自らを律する。

 ただ、〝らしさ〞を示す場面もあった。前所属の横浜F・マリノスでは、中央に絞って組み立てに参加する〝偽SB〞として経験を積んだが、この試合でもサイドに張るだけでなく、「(同サイドの2列目のファン・)アラーノが開いて、自分がインナーラップしてクロスを上げられた」ワンプレーは、チームの新たな攻撃パターンになるはずだ。

 左の永戸が右の広瀬に正確なロングパスを通すなど、局面を一気に変える効果的なサイドチェンジもあった。新加入ながら小さくない存在感を放っていた〝両翼〞のさらなる活躍に注目だ。
(サッカーダイジェストより)

三竿のビルドアップはまだ発展途上だったという意見もありますが、
むしろ可能性を感じる昨日の試合でした。
両翼とボランチがザーゴサッカーの肝となりそうなので、ここのポジションの選手の飛躍が期待できるシーズンとなりそうです。

引用元

ランキング参加してます。応援いただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

スポンサーリンク