ジョルジーニョの真実①

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Webスポルティバの「あのブラジル人Jリーガーはいま 第1回ジョルジーニョ(前編)」の記事は意外でした。

ジーコは当初、ジョルジーニョを欲しくなかったそうですね。
でも、リーダーシップを取れる人物を欲しかったエドゥが獲得を推し進めたとのことで、
なるほど、と思いました。

当時の鹿島はジーコが引退し、レオナルドが加入したとはいえ、強烈なリーダーが居ない状況になってしまっていました。
レオナルドは華麗なプレイで魅了して得点を重ねていましたが、レッズ戦で重傷を負って長期離脱となりましたし、
そもそもレオナルドは当時若く、アルシンドもレオナルドとはブラジル時代からバチバチの仲だったとのことで、
チーム内で、プレイと強烈なキャプテンシーで引っ張って行ってくれる人が不在だったのかもしれません。
秋田もいましたけど、まだ若かったですもんね。

そうなると、

悪童のロマーリオを手懐け、崩壊しそうなブラジル代表をまとめたジョルジーニョの獲得は非常に大きかった。
チーム内でプレイでも、フィールド外でもバランサーとなってくれて、
圧倒的な実力と模範的な態度で他の選手のお手本になれるジョルジーニョは、当時の鹿島には絶対的に必要な選手でした。
サッカー誌で、サポーターのリーダーが「なんでジョルジーニョなんですかね?鹿島の右SBには内藤という優れた選手がいるんですけどね」という旨の発言をしていたのを覚えていますが、
どう考えてもジョルジーニョの獲得は正解でした。

彼がボランチに転向し、本田とコンビを組んだ後の圧倒的な中盤の安定感。
本田がボールと奪取し、そのボールをジョルジーニョが正確無比なキックで展開するという流れは、見ていて本当に美しかった。
フィールドを見渡して局面を正確に把握するインテリジェンス溢れるプレイは当時のJリーグで別次元でした。
何年経っても、遠いブラジルに居ても、私にとってジョルジーニョはずっと鹿島ファミリーです。
コロナでご家族が大変な状況とのことですが、回復されることとご本人が元気でいてくれることを願っています。

【参照元】

ジョルジーニョのようなプレイと生活態度でお手本になり、リーダーシップを発揮してくれる選手が今の鹿島でも出て来て欲しい。
候補は、三竿かなあ、と思うのですが、いかがでしょうか。

 

 

 

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