公式戦6連敗でブラジル大手メディアもがく然

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「クラブ史上最悪の船出」「得点はオウンゴールだけ」鹿島、まさかの公式戦6連敗でブラジル大手メディアもがく然

「無冠」の可能性にも言及

地球の裏側でも、その“異変”に驚きを隠せないようだ。

鹿島アントラーズは7月12日に行なわれたJ1リーグ4節で浦和レッズと対戦し、0-1で敗れた。同クラブは今季、公式戦初戦となったアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦して敗れ(0-1)、ルヴァンカップの初戦でも名古屋グランパスに0-1で黒星を喫した。

その後、Jリーグが開幕し、1節ではサンフレッチェ広島に0-3、2節の川崎フロンターレに1-2、北海道コンサドーレ札幌と対戦した3節は0-2で敗れ3連敗を喫し、さらに浦和に敗れたことでリーグ4連敗。公式戦としては今季6戦して全敗という記録を残している。

この“異変”に反応したのが、鹿島と馴染み深いサッカー王国ブラジルの大手メディア『globosporte』だ。毎週のように日本のJリーグの結果を伝えているチアゴ・ボンテンポ記者は「カシマが、クラブ史上最悪の船出を迎えている」と、驚きを以って報じている。

「カシマアントラーズがここまで不調な開幕を迎えたことはかつてない。2020年の公式戦は6戦6敗。埼玉で、浦和に在籍するブラジル人選手のエヴェルトンのゴールで4試合連続の黒星を喫した。さらに悪いことに、カルロス・ザーゴ監督が率いるチームは、ゴールに向かってシュートを決めることができなかった。彼らの今季唯一のゴールは、皮肉なことに先々週の土曜日に川崎のレアンドロ・ダミアンに決めてもらったオウンゴールだけだ」

得点力不足に強い懸念を示したボンテンポ記者は、さらに、「今季は新型コロナウイルスの影響で、降格はないと決定しているが…」とチームの無冠の可能性にも言及している。

「私が思い出したのは、ジョルジーニョが監督をしていた2012年のことだ。彼らはシーズンを3連敗でスタートしたが、4試合目でどうにか勝点3を獲得した。そして、その年は11位と、それまでのクラブで最悪の成績で終えている。だが、彼らは少なくともカップ戦で二冠(Jリーグカップ、スルガ銀行チャンピオンシップ)を制覇した。だが、今年はどうだ。すでにACLは敗退し、天皇杯に出場できるのはJ1リーグの上位2チームのみ。今年はリーグカップの可能性しかないかもしれない」

鹿島は次節、18日にホームで昨季王者の横浜F・マリノスと対戦する。果たして、鹿島はブラジルに果報を届けることが出来るだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

サッカーダイジェストWebより)

ブラジルメディアでも連敗が報じられてしまいました。

6連敗だけでもすごいのに、自分たちで決めたゴールがゼロですからね。

これは凄い話です。
そして恥ずかしく情けない話です。

Jの初期のころに、浦和が何連敗したとか、
名古屋が何連敗したとか、
オスカー監督率いる京都が連敗が止まらずに監督交代になったとか、
そんなニュースが見ながら「うわあ、大変だな」と思いながら見てましたけど、

鹿島が今「うわあ、大変だなあ。」という立場になってしまいました。

エライことになっちまったですね。

今季は特別に降格が無いシーズンで、本当に良かったですね。

もし降格があったら「変革のシーズンだから勝てなくても仕方ない」なんて生ぬるいコメントを吐くサポも存在しないでしょうし、

フロントもさすがに浦和戦の後に監督を更迭していたことでしょう。

なんか生ぬるいコメントを目にすると
延々と続くプレシーズンマッチみたいなノリになってる気がします。

このまま来季のプレシーズンマッチとして今季はズルズル行くのか、

奇跡的にチームが立ち直るのか、

いったいどうなるのでしょうか。

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