「最後は個の部分になってくる」と選手に責任転嫁するザーゴ

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【鹿島】「ハンドがあったのでは」“御前試合”での敗戦にザーゴ監督は悔しさを滲ませる。「ただ、変わらないことは…」

「最後は個の部分になってくる」

[J1リーグ11節]横浜FC1ー0鹿島/8月19日(水)/ニッパツ三沢

来日中のジーコテクニカルディレクターも観戦に来ていた“御前試合”だった。

25分の失点の場面では一美和成の手に当たってこぼれたボールからゴールを決められた不運はある。今季コロナ禍でVARの導入が見送られた影響は確かにあっただろう。しかし笛は鳴らず、そのボールにいち早く反応したのは横浜FCの松尾佑介で、皆川佑介の先制点につながった。

その後はミドルシュートを織り交ぜながら次第にボールを保持。後半はほとんどの時間帯を相手陣内でプレーしたものの、ゴールに繋がるような決定的なプレーは出せず無得点で試合終了を迎えた。

試合後のインタビューで鹿島のザーゴ監督は、「1年目でレフェリングの部分は分からないが、横浜FCさんが得点を取った場面ではハンドがあったのではないかと思います。逆にエヴェラウド選手がペナルティエリア内で倒されたのはファウルではないのかと思う場面もありました」と悔しさを滲ませた。

「ただ、変わらないことは、自分たちのサッカーをやっていくということです。それをしっかりとやり続ける。(シーズンの)折り返しまでにできるだけ多くの勝点を手にするということをやっていかなければならないと思っています」とチームとしての目標を語る。

一方で、7節のFC東京戦以来、複数得点を奪い4戦負け無しとしていたものの、この日はノーゴール。

「チャンスを作ってそれを決めきることができない。データを見てもらえれば分かると思うのですが、シュートを打つ回数、ペナルティ横のサイドを侵入する回数、チャンスメイクの回数も上位に位置するはずです。僕はピッチに入れないので、最後のところを落ち着いてプレーするというのは選手の個の部分になってくる。これだけチャンスを作りながら決め切れないというのは個の落ち着きというか、冷静さ、そういう部分になってくるのかなと思います。チームとしてはチャンスメイクをしているし、決定機を多く作っているわけなので、後は個の部分になってくると思います」と反省点を口にした。

この日の敗戦で勝点11のまま、順位を12位と一つ落とした鹿島。中3日で次節はガンバ大阪をホームに迎える。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

サッカーダイジェストWebより)

 

チャンスの回数、シュートの回数、PA内に入った回数を相変わらず持ち出ているザーゴ。
試合を見れば、弛緩した内容だったし
前半は本当に退屈な展開が続きました。

ザーゴが考える完成形が未だに見えません。

というか、これが完成形なのかもしれません。

チャンスの回数を挙げて
「自分のサッカーは正しい、決められないのは選手のせい」
と言ってるわけですよね。

歯車が噛み合わず、バックパスやDFラインでボールを回すシーンばかりのサッカーをこれ以上改善させるのは無理なのではないだろうか。

リーグ戦が再開して10試合が終わり、12位となりました。

10試合をこなしてもまだ、完成形も示すことができず、
強豪とは言えないチームに完封負けをするザーゴサッカー。

解任するには十分過ぎるほどの材料がありますが、
このまま今シーズンは消化試合やプレシーズンマッチののように試合をしていくつもりでしょうか。

ザーゴ擁護派の意見は
「横浜FMだって結果が出るのに時間がかかった。だからザーゴも時間をかければ大丈夫」
という内容ですけど、
その横浜FMも今季は勝てないシーズンになっています。

鹿島は常にタイトルを獲りに行くチーム。

強豪であり続けることができたのは、ベースとなる勝負強いサッカーがあったからで
ザーゴはそれを壊してしまっている。

何度も言っているが、ザーゴが自分から辞めないのであれば、解任するしかありません。
次節は“俺たちの昌子だった”昌子選手がいるG大阪です。

彼のいるチーム相手に恥ずかしい結果にならないようにして欲しい。

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