鹿島イムズが受け継がれた試合

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【鹿島】ウッチー魂で逆転勝ち つながれていく“伝統の精神”

◆明治安田生命J1リーグ第26節 F東京1―2鹿島(26日・味の素スタジアム)

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の関係で変則日程となった節の異なる3試合が行われた。鹿島は2―1でF東京に逆転勝ちし、4戦ぶりの白星を手にした。チームのレジェンド、元日本代表の内田篤人氏(32)が23日のG大阪戦を最後に引退。ラストマッチで内田氏が見せたプレーや残した言葉に影響を受け、チームは一変した。首位の川崎は敵地で神戸と2―2で引き分け、連敗は免れた。横浜Mは札幌を4―1で下し、今季初の3連勝を飾った。

鹿島が様変わりした。内田氏引退後、初の試合となったF東京戦。シュート数(16対6)を始め、保持率、ルーズボールの回収率でも圧倒し、4試合ぶりの勝ち点3をつかんだ。ザーゴ監督は「内田選手が残した言葉は『鹿島は勝ち続けること。強くあり続ける』。それを裏切ってはいけない。選手はそういう意識をもってやった」と実感を込めた。

後半3分、FWエベラウドがこぼれ球を押し込み同点。同12分にはMFファンアラーノの来日初得点で逆転に成功した。リーグ戦初先発のMF荒木は果敢に仕掛け、1アシスト。泥臭さを表に出さなかった19歳DF関川は相手に食らいついた。前半終了間際に与えたオウンゴールも、関川の「何が何でも」と伸ばした左足に当たったものだった。

23日のG大阪戦。内田氏は右足が万全ではない状態でプレーした。現役最後のボールタッチが、同点弾の起点になる執念のクロスになった。これだけできるのに「こんな状態で鹿島を助けることはできない」と去った。最多20冠獲得の鹿島の芯に「勝利に最大限尽くす」精神があることを目の当たりにし、何も感じられない選手はいない。

試合前、主将のMF三竿は初先発の荒木に「ミスしてもいい。俺が取り返す。自分の良さを出していけ」と背中をたたいたという。かつて秋田豊が小笠原満男にかけ、小笠原満男が内田篤人にかけた言葉と同じ。その歴史を知るよしもない三竿から、自然と発せられる。内田の引退をきっかけに、鹿島伝統の精神がまた紡がれていく。(内田 知宏)

スポーツ報知より)

三竿から荒木に「ミスしてもいい。俺が取り返す。自分の良さを出していけ」という言葉がかけられていたんですね。

凄い。

鹿島に加入して最初は控えに甘んじていた三竿ですが、

すっかり鹿島イムズの塊になっていて嬉しい限りです。

昨日の試合は本当に闘将でしたし、荒木も存分に自分らしさを出していました。

荒木が素晴らしいプレイをできたのは、三竿キャプテンから鹿島魂の入った言葉があったということで、
着実に後輩に受け継がれて行ってくれてるのが分かりました。

今季は新加入選手ばかりで新監督の新しい戦術によるサッカーだったので、

空回りが目立ち、鹿島が崩壊の危機に陥っているように見えていましたが、

少し安心することができました。

昨日の試合は序盤からなぜか安心して見ることが出来ましたし、

先制を許しても「勝てる」と思えました。

それは全員に内田の気持ちが乗り移ったような感じに見えたからかもしれません。

このままの調子でシーズンを乗り越えて行ければ、上位に戻ることができる、そんな期待を抱かせてくれました。

しかし、油断は禁物。

継続できて本物ですので、これからも厳しい目で鹿島アントラーズを応援して行きたいと思います。

 

 

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