鹿島の自己修正能力に期待

スポンサーリンク

鹿島5連勝も「ロッカーでの雰囲気あまり良くない」

<明治安田生命J1:清水1-2鹿島>◇第16節◇12日◇アイスタ

鹿島アントラーズは5連勝で暫定5位に浮上したが、決勝点を決めたMF土居は「試合が終わった後の、みんなのロッカーでの雰囲気はあまり良くなかった」と明かした。

立ち上がりは清水エスパルスの勢いに押されたが、前半29分にFWエヴェラウドが、直後の32分には土居が得点して、2-0で前半を折り返した。

ところが後半は追加点を奪えず、34分に失点。文字どおりの辛勝に、終了のホイッスルが鳴っても選手に笑顔はなく、ザーゴ監督も「前半は相手を完全に支配してすばらしいものだったが、後半は別の流れになってしまった」と納得していない様子だった。

土居は「僕も1本ポストに当たったけど、チームもチャンスがあったので、欲を言えば追加点が取れたら、今日みたいに最後に苦しまず、楽に終われた試合なのかなと思う」と話した。さらに「ロッカーに帰ってきてからも、『ダメだよ、こんな試合してちゃ』という声が聞こえました」と、5連勝とはいえ選手は良しとしていないことを強調した。

指揮官も「まだ理想には程遠い。微調整しながら、もう少し速く、横にコンパクトにしたり、攻守の切り替えの素早さを目指してやりたい」と、勝ってかぶとの緒を締めた。次戦までの1週間で、鹿島は築き上げてきたスタイルに磨きをかける。【杉山理紗】

日刊スポーツより)

5連勝という結果に浮かれることなく、
『ダメだよ、こんな試合してちゃ』という声がロッカールームで出て来るというのは
とても良いですね。

選手も監督も結果だけに浮かれることなく、内容をちゃんと見ることができていることが分かって嬉しいです。

それこそ鹿島アントラーズ。

この自浄能力があるのがチームの伝統であり、強みだと思います。

実際、昨日は、失点は勿体なかったですし、先制ゴールのチャンスも追加点のチャンスも逃していたので、
ああいうところできっちり守って、きっちり決めてくれていればなあ、と思いました。

前半の清水の軽いディフェンスであるならば、4点ぐらいは取れても良かった。

次節の相手はC大阪。
現在2位という好調のチームが相手なので、ザーゴサッカーの真価が問われる一戦となることでしょう。
幸いにも一週間の期間があるので、しっかりと疲労を取って、修正して挑んで欲しい。

 

ランキング参加してます。応援いただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

スポンサーリンク